香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日
その結果、当初計画では、施設機能については廃止、建物等は譲渡とする方向性を検討し、具体的な再編スケジュールとしては、令和4年度から令和8年度までの間に、施設の有効利用が見込まれる民間事業者等に譲渡するという方針を示しました。
その結果、当初計画では、施設機能については廃止、建物等は譲渡とする方向性を検討し、具体的な再編スケジュールとしては、令和4年度から令和8年度までの間に、施設の有効利用が見込まれる民間事業者等に譲渡するという方針を示しました。
そういう中で、環境と平和関係も兼ねて、せっかく町外へ出るんであればそういうのも視野に入れてやっていけたらなと考えておりますので、同じ予算の中で有効利用できるんであればということで、まして子供向け、それか親子向けっていうのもございますので、そういう観点からともに勉強できるような環境配慮をこれから考えていきたいと考えます。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。
県のほうは、有効利用のために空きがある駐車場というのはコインパーキングとかいうことで積極的に活用していきたいという方針をお持ちのようです。 そういう方針がありながら、西宮浜はできて南芦屋浜はできていないということは、そこまで分かりませんけれども、西宮浜のほうが需要があって、南芦屋浜はちょっと難しいのかなとは考えております。
しかも、8月30日から有効利用日が始まっていましたが、9月の末にようやく利用券が届いたという市民の声も聞きました。その結果、多くの市民・事業者が十分にこの事業の恩恵を受けられないという事態になってしまいました。
条例対象となる特定工場、つまり敷地面積が9,000平米以上といった工場は敷地の有効利用が可能となったわけですが、それ以下の9,000平米未満の工場に対しては依然20%の緑地を設定しなければならないのが現状であります。老朽化した工場の刷新や社員の労働環境の改善を考え、再整備したいのにそれが思うようにできないのは問題であると考えます。
そういった意味で、そこらあたりの有効利用を考えたいと思っております。 また、榎倉先生の分も倉庫として置いておくのか、場合によっては人が見に入れるのかというところもございますので、そういった工夫、これからも少し考えてはみたいと思っております。 いずれにしましても、当初考えていました垂直化ではなくて、1階ベースの水平化でいろいろな物をかみ合わせて集客を図りたいと、こういう次第でございます。
資源の有効利用とごみの減量化に協力をいただいたものでございます。17節備品購入費、重機購入費768万9,000円は、クリーンセンター敷地内におけるバーク製造作業に使用するタイヤショベルの購入経費でございます。 2目塵芥処理費、支出済額4億6,856万3,775円です。ここでの主な支出は、ごみ収集に係る車両の維持管理、収集業務の委託経費、広域ごみ処理負担金などが占めております。
これはまた保育の質にも関わってくる話かと思いますし、一般の保育所の申込みがなくても、一時預かりなんかもしながら保育所の有効利用を図っていきたいというような答弁を頂きました。 確かに数的には、対応としては結構かと思います。若干そういう対応ができるということで安心する部分もあるんですけど、やっぱり長期的に見ると非常に厳しい状況も想定しとかないかないなというような感じがしてます。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 地球温暖化対策と再生可能エネルギーについて (1) 宝塚市地球温暖化対策実行計画と宝塚エネルギー2050ビジョンの取組と今後の課題について (2) 県有環境林の伐採について ア 西谷地区において木質バイオマス有効利用の事業について 2 教育について (1) 学校給食の無償化について (2) 宝塚自然の家について
土地の有効利用も含めて、今では結構高層なものも建てられるんじゃないかなというようなこともありますので、もうちょっと先を見据えた上で、しっかりと計画を同時進行で考えてほしいなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○松井久美子委員長 藤田住宅・建築室長兼住宅課長。 ○藤田住宅・建築室長兼住宅課長 住宅・建築室長兼住宅課長の藤田でございます。
次に、2点目の下水道汚泥を堆肥として利用しないかについてでございますが、本市におきましては、平成14年度に二見浄化センターから排出される下水道汚泥の肥料化による有効利用について、試験的に他県にある汚泥を肥料化する民間企業に搬入したところ、近隣の住民の方から、下水道汚泥の搬入に当たって風評被害を懸念する声があり、実用化までは至らなかった経緯がございます。
校舎棟には、地中熱を利用した空調システムや太陽光発電設備、さらに雨水をトイレの洗浄水として有効利用するなど、生徒が環境の大切さを感じることができるグリーン化を意識した校舎棟となっていました。
どこにおきましても、必ず使い切れない、廃棄するものが出てきますので、それぞれ必要なところはないかということで、例えば県から市にそういう提案があることもございますけれども、どうしても余ってくる分につきましては、現在のところ廃棄しておるところではございますが、先ほど言われましたとおり、そういったものの有効利用、食品の廃棄を少なくするという観点から、近年、農業関係の飼料とかに活用するという方向でできないかということで
2、同じくスライド1で、「ベランダ立入禁止」と貼り紙がしてありますが、せっかくベランダが設置されているのでグリーンカーテン等有効利用しないのかお教え願います。
また、昨年度は利用することができなかった兵庫県の補助制度も有効利用するべきだと考えますが、事業内容と進捗状況、そして実施時期をお聞きいたします。 3項目め、兵庫県や近隣他都市との連携について。 高度成長期に建てられた公共施設が老朽化しており、現在、どこの自治体でも懸案事項となっています。
2)捕獲員の負担軽減に「ストックポイント」の有効利用があったと思われる。今後の施設利用、施設の増設について伺うものです。 3)狩猟免許取得奨励と有害鳥獣捕獲員の研修について伺うものです。 4)広域な市町連携(但馬地域鳥獣被害対策協議会)と関係機関、森林組合等の連携を伺うものです。 5)森林環境譲与税の活用について伺うものです。
また、他についても、周知のためにホームページに掲載をし、売却に向けた民間事業者等の意向を確認しながら、有効利用に努めていきます。 以上です。 ○議長(小畠政行君) 4番、足立義則君。
更新の基準や有効利用に関しての御見解を伺います。 また、カセットボンベや乾電池などの消耗品の備蓄についての御見解を伺います。あわせて、避難所の備蓄品に歯ブラシやうがい薬などを加えることで口腔ケアを充実させ、高齢者などの肺炎を防ぐ方策についての御見解を伺います。 最後に4つ目、災害関連死をどう防ぐか等について伺います。
1点目は、少子化により廃校になった校舎をどのように有効利用していくのか、お聞かせください。 2点目は、これまでにも廃校になった校舎及び校舎跡地を賃貸借契約をされていますが、これからもそのような計画をされるのか、お聞かせください。 7項目めは、就学前教育・保育施設の在り方についてであります。 令和3年12月、第1期姫路市就学前教育・保育施設の在り方方針実施計画が発表されました。
その付近につけますので、芝生の広場自体はある程度の有効利用は、そのまま生かしていきたいと、遊具の近くに一定距離を置いて遊具を置くと考えていただいたらなと思っております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 木村晴恵議員。 ○7番(木村晴恵君) 事項別明細書7ページの事業番号0000347予防接種事業でお聞きします。